履歴の参照先を変更する要素を選択して、以下の手順で参照先の変更をします。

　（ここでは、参照面が設定されていない状態です。）

　“ Support “ をクリックすると、右図のように表示が変わります。

　そこで、右図 1 のボタンをクリックします。

　上図 1 のボタンをクリックすると、上図のように ” リンク “ を設定する画面が開きます。

　上図 2（設定する要素）をクリックして、上図 3 の【 OK 】ボタンをクリックします。

　【 OK 】ボタンをクリックすると、右図 4 のように “ Support “ に前述で選択した要素が反映されます。

　つぎに、” Map Mode “ をクリックすると、右図のように表示が変わります。

　そこで、右図 5 のボタンをクリックします。

　右上図 5 のボタンをクリックすると、右図のように「 コンボビュー 」の「 タスク 」タブに “ Attachment “ のメニューが表示されます。

　右図 6 の “平面 “を選択して、右図 7 の【 OK 】ボタンをクリックします。

　前図 7の【 OK 】ボタンをクリックすると、上図 8のように “ Map Mode “ に “ FlatFace “ が表示されます。

　参照先の要素を変更したので、もともと作成していた “ ShapeString “ が、 参照先の要素（ここでは、” ボトルスタンプ作成平面 “ ）に合わせて配置されます。

　この操作は、” ShapeString “ だけでなく、他の要素の編集でも使用できます。