↓↓↓↓ サンプルプレゼンテーション動画 ↓↓↓↓
約1分40秒の動画(早送り)です
↑↑↑↑ サンプルプレゼンテーション動画 ↑↑↑↑
ここでは、下図のようにグラフを作成します
目次
作成
下図Aの箇所にグラフを作成します
下図1“挿入”をクリックします
下図2(“図”の“グラフ”をクリックします)
クリックをすると、下図のように、「グラフの挿入」ダイアログが表示されます
そこで、作成するグラフの種類(ここでは、下図3“円”)をクリックします
グラフの種類を選択すると、下図4のように選択したグラフの細かい種類が表示されます
ここで、作成するグラフの細かい種類(ここでは、一番左の“円”)を選択して、“OK”をクリックします
クリックをすると、下図のようにシートが表示されます
下図のように、シートにデータを入力して、シートを閉じます
下図のように、グラフが作成されます
種類の変更
ここでは、前述1.作成で作成した円グラフの種類を”縦棒“の”100%積み上げ縦棒“に変更します
まず、下図のように、作成したグラフを選択します
下図1“グラフツール”の“グラフのデザイン”をクリックします
下図2“種類”の“グラフの種類の変更”をクリックします
クリックをすると、下図のように「グラフの種類の変更」ダイアログが表示されます
ここで、下図3(“縦棒”)を選択して、下図4(“100%積み上げ縦棒”)を選択します
最後にOKをクリックします
下図のように、グラフの種類が変更されます
スタイルの変更
下図は、前述1.作成で作成した円グラフのサイズを任意のサイズに調整したスライドです
ここでは、この円グラフのスタイルを変更します
まず、上図のように、スタイルを変更するグラフを選択します
つぎに、“グラフツール”の“デザイン”をクリックします
下図1(“グラフスタイル”の▼)をクリックします
クリックをすると、下図のように、選択できるスタイルが一覧で表示されます
ここでは、下図2(“スタイル10”)をクリックします
下図は“スタイル10”を適用したグラフの図です
グラフ要素の変更
下図は、前述1.作成で作成した円グラフのサイズを任意のサイズに調整したスライドです
下図1には“グラフタイトル”,下図2には“凡例”が表示されています
ここでは、“グラフタイトル”を非表示にし、データラベルをグラフの外側に追加します
まず、グラフ要素の変更を行うグラフを選択して、“グラフツール”の“デザイン”をクリックします
つぎに、下図3“グラフ要素の追加”をクリックします
クリックをすると、下図のように表示されます
グラフタイトル
下図1“グラフタイトル”をクリックすると下図2が表示されます
・なし
グラフタイトルを非表示にします
・グラフの上
グラフの上部に表示します
・中央揃えで重ねて配置
グラフとグラフタイトルを中央揃えでそろえ、グラフに重ねてグラフタイトルが配置されます
ここでは、「なし」を選択します
下図はグラフタイトルを「なし」にした図です
凡例
下図3“凡例”をクリックすると下図4が表示されます
・なし
凡例を非表示にします
・右
凡例をグラフの右側に表示します
・上
凡例をグラフの上部に表示します
・左
凡例をグラフの左側に表示します
・下
凡例をグラフの下部に表示します
ここでは、「下」を選択します
下図は凡例を「下」にした図です
データラベル
下図5“データラベル”をクリックすると下図6が表示されます
・なし
データラベルを非表示にします
・中央
データラベルをグラフの各系列の要素の中央に表示します
・内部外側
データラベルをグラフの各系列の要素内で外側に表示します
・外側
データラベルをグラフの各系列の要素の外側に表示します
・自動調整
データラベルをグラフの各系列の要素の大きさに合わせて配置箇所を自動で調整して表示します
・データ吹き出し
データラベルをグラフの各系列の要素の外側に吹き出しを追加して表示します
ここでは、「外側」を選択します
下図はデータラベルを「外側」にした図です
次は
前は