↓↓↓↓ サンプルプレゼンテーション動画 ↓↓↓↓
約1分40秒の動画(早送り)です
↑↑↑↑ サンプルプレゼンテーション動画 ↑↑↑↑
ここでは、下図のプレゼンテーション(サンプル動画のプレゼンテーション)を使用します
目次
スライドショーの再生
下図1“スライドショー”をクリックします
最初から/現在のスライドから
“スライドショー”の“スライドショーの開始”(下図2)にある“最初から”,“現在のスライドから”のどちらかをクリックすると、スライドショーが始まります
“画面切り替えのタイミング”や“アニメーションの開始”で、“クリック時”を使用しているときは、クリックをするまで次の動作に移らないのでご注意ください
・最初から
スライドの選択に関係なく、最初のスライドから、スライドショーが再生されます
・現在のスライドから
選択したスライドから、スライドショーが再生されます
目的別スライドショー
“目的別スライドショー”とは、作成されているプレゼンテーションの複数のスライドの中から、必要に応じたスライドを選択や並べ替えをすることで、既存のプレゼンテーションとは別に、スライドショーを準備することができます
目的別スライドショーの作成
“スライドショーの開始”の“目的別スライドショー”(下図3)をクリックします
クリックをすると、下図が表示されます
下図4(“目的別スライドショー”)をクリックします
クリックをすると、下図のように“目的別スライドショー”ダイアログが表示されます
“新規作成”をクリックします
クリックをすると、下図のように、“目的別スライドショーの定義”ダイアログが表示されます
下図5に目的別スライドショーの名前を入力(ここでは、“肌のターンオーバー”)します
下図6で目的別スライドショーに必要なスライド(ここでは、3枚目,4枚目,6枚目)にチェックを入れます
目的別スライドショーに必要なスライドにチェックを入れたら、下図7(“追加”)をクリックします
追加をクリックすると、下図のように表示されます
“目的別スライドショーのスライド”では、“プレゼンテーション中のスライド”から追加をしたスライドの並べ替えができます
ここでは、下図8(“2.ターンオーバーの仕組み”)のスライドを、“3.肌のターンオーバーが乱れる原因”の下へ移動します
上図8(“2.ターンオーバーの仕組み”を選択します
選択をすると、下図のように、表示されます
・上へ
選択したスライドを一つ上へ移動します
・削除
選択したスライドを一覧から削除します
・下へ
選択したスライドを一つ下へ移動します
ここでは、“下へ”をクリックします
下図は、“2.ターンオーバーの仕組み”のスライドを、“3.肌のターンオーバーが乱れる原因”の下へ移動した図です
スライドの選択と並べ替えが終わったら“OK”をクリックします
クリックをすると、下図が表示されます
ここで、“開始”をクリックすると、目的別スライドショーが再生され、“閉じる”をクリックすると、“目的別スライドショー”ダイアログを閉じます
目的別スライドショーの再生
“スライドショー”の“スライドショーの開始”の“目的別スライドショー”をクリックすると、下図が表示されます
下図1は、これまでに作成した目的別スライドショーの名前が表示されます
再生をするスライドショーの名前をクリックすると、その目的別スライドショーが再生されます
上図2をクリックすると、下図のように、これまでに作成した目的別スライドショーの名前が表示された“目的別スライドショー”ダイアログが表示されます
再生をするスライドショーの名前を選択して、“開始”をクリックすると、目的別スライドショーが再生されます
下は、前述1-2-1.目的別スライドショーの作成で作成した、「肌のターンオーバー」の目的別スライドショーの動画です
目的別スライドショーの編集
“スライドショー”の“スライドショーの開始”の“目的別スライドショー”をクリックすると、下図が表示されます
下図1(“目的別スライドショー”)をクリックします
クリックをすると、下図のように、“目的別スライドショー”ダイアログが表示されます
そこで、編集をする目的別スライドショーの名前を選択して、“編集”をクリックします
編集をクリックすると、下図のように、“目的別スライドショーの定義”ダイアログが表示されます
前述 目的別スライドショーの作成と同じ操作で編集をします
スライドショーの設定
スライドショーの設定
下図1“スライドショー”をクリックします
下図2(“設定”の“スライドショーの設定”)をクリックします
クリックをすると、下図が表示されます
“種類”(上図3)
・発表者として使用する(フル スクリーン表示)
画面全体でスライドショーが実行されます
・出席者として閲覧する(ウィンドウ表示)
PowerPointのウィンドウ内でスライドショーが実行されます
・自動プレゼンテーション(フル スクリーン表示)
Escキーを押すまでスライドショーが繰り返し実行されます
ただし、画面切り替えのタイミングを設定する必要があります
“オプション”(上図4)
・Escキーが押されるまで繰り返す
Escキーを押すまでスライドショーを繰り返し実行します
・ナレーションを付けない
スライドにナレーションを設定してもナレーションを実行せずにスライドショーを実行します
・アニメーションを表示しない
スライドにアニメーションを設定してもアニメーションを実行せずにスライドショーを実行します
“スライドの表示”(上図5)
・すべて
すべてのスライドでスライドショーを実行します
・スライド指定
指定したスライドの間でスライドショーを実行します
・目的別スライドショー
すでに作成された目的別スライドショーを実行します
“スライドの切り替え”(上図6)
・クリック時
クリックをしたタイミングで画面切り替えを行います
・保存済みのタイミング
設定したタイミングの画面切り替えを実行します
前は