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ここでは、下図のように表を用いたスライドを作成します
下図は、“白紙”のレイアウトのスライドにテキストボックスが配置されています
下図1の位置に表を作成、スタイルの適用等を行います
目次
作成
下図1“挿入”をクリックします
下図2“表”をクリックします
“表”をクリックすると下図が表示されます
上図3では、8行×10列までの表を、マス目を選択することで作成できます
上図4では、行数,列数を入力して表を作成します
ここでは、上図3もしくは上図4のどちらかの方法で、2行×2列の表を作成します
マス目を選択
上図3のマス目を選択して表を作成します
下図5のように、2行×2列になるマス目をクリックします
クリックをすると下図のように表が作成されます
直接入力
前図4の「表の挿入」をクリックします
クリックをすると下図のように「表の挿入」ダイアログが表示されます
ここで、列数に2,行数に2を入力してOKをクリックします
OKをクリックすると下図のように表が作成されます
行,列の挿入・削除
ここでは、前述 作成で作成した表の下図1のセル(2行目、1列目)を選択して行,列の挿入・削除をします
まず、上図1のセル内をクリックしてテキスト入力のカーソルが表示されるようにします
次に、下図2(“表ツール”の“レイアウト”)をクリックします
挿入
下図1(“行と列”)に挿入に関わるボタンがあります
それぞれのボタンをクリックすると選択されたセルを基準に、行や列が挿入されます
そして、挿入された行や列が選択されます
・上に行を挿入
選択されたセルの上に行を挿入する
・下に行を挿入
選択されたセルの下に行を挿入します
・左に列を挿入
選択されたセルの左に列を挿入します
・右に列を挿入
選択されたセルの右に列を挿入します
ここでは、“下に行を挿入”をクリックします
下図は、“下に行を挿入”した図です(挿入した行が選択されています)
削除
ここでは、前述 2-1で挿入した行を削除します
まず、削除する行にある任意のセルを選択します
下図2の“削除”をクリックします
“削除”をクリックすると下図のように表示されます
それぞれの項目をクリックすると選択されたセルのある列・行・表が削除されます
列・行を削除したあと、表全体が選択されます
・列の削除
選択されたセルのある列を削除します
・行の削除
選択されたセルのある行を削除します
・表の削除
選択されたセルのある表を削除します
ここでは、“行の削除”をクリックします
下図は、行を削除した図です
スタイルの適用
下図は、2列5行で、スライドの中央に配置された表です
この表にスタイルを適用します
まず、表を選択します
下図1(“表ツール”の“テーブル デザイン”)をクリックします
下図2(“表のスタイル”の▼)をクリックします
上図2をクリックすると、下図のように使用できるスタイルの一覧が表示されます(図は一覧の一部を切り抜いています)
ここでは、下図3(“淡色スタイル 2 – アクセント 1”)を選択します
下図はスタイルを適用した図です
行高さ,列幅の調整
下図は、表の行高さ,列幅以外の編集を終えている表の図です
この表の行高さ,列幅を調整します
列幅
罫線の近くにカーソルを近づけると二重線に表示が変わります
カーソルが二重線のときにドラッグをすると下図のように点線で移動先の罫線が点線で表示されます
任意の位置でドラッグをやめて罫線の位置を調整します
また、カーソルが二重線のときにダブルクリックをすると列幅がテキストに合わせて自動調整されます
下図は列幅を調整した表の図です
行高さ
罫線の近くにカーソルを近づけると二重線に表示が変わります
カーソルが二重線のときにドラッグをすると下図のように点線で移動先の罫線が点線で表示されます
任意の位置でドラッグをやめて罫線の位置を調整します
下図は表の一番上の罫線と一番下の罫線の位置を調整した図です
行高さ,列幅を揃える
ここでは、下図1(2行目~5行目)の行高さを揃えます
まず、行高さを変更する行内のセルを下図のように選択します
下図2(“表ツール”の“レイアウト”)をクリックします
下図3“高さを揃える”をクリックします
下図は行高さを揃えた図です
列幅(“幅を揃える”)も行高さと同じ手順で揃えることができます
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