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目次
挿入
ここでは、下図1の「タイトルを入力」と表示されているプレースホルダーに文字列(“肌のターンオーバーについて”)を入力します
上図1の「タイトルを入力」と表示されているプレースホルダーの中をクリックすると、下図のようにプレースホルダーの表示が変わります
上図の状態で、下図のように文字列(“肌のターンオーバーについて”)を入力します
文字列を入力した後、何もない箇所をクリックします
クリックをすると下図のようにスライドとプレースホルダーの表示が変わります
書式・スタイルの適用
前述の、挿入で編集をしたプレースホルダーの文字列に書式・スタイルを適用します
まず、プレースホルダーの文字列をクリックします
クリックすると下図のように表示が変わります
上図1の書式・スタイルを適用するプレースホルダーの枠線の上にカーソルを合わせてクリックします
クリックすると下図のようにプレースホルダーの枠線の表示が変わります
この状態でプレースホルダーの中のすべての文字列に書式・スタイルの設定ができます
一部の文字列に書式・スタイルを設定する場合には、対象となる文字列を選択します
フォント
ここでは、前述のプレースホルダーが選択されているところから始めます
下図は“ホーム”の“フォント”です
上図1でフォントの種類を変更します
上図2でフォントサイズを変更します
上図3でフォントの装飾(太字,斜体,取り消し線 等)をします
上図4で文字列の文字の間隔を設定します
上図5で文字列の蛍光ペン(背景色)を設定します
上図6でフォントの色を設定します
ここでは、上図2フォントサイズを“44”に、上図3の斜体(左から2番目)と下線(左から3番目)を選択します(選択した結果は下図のようになります)
文字列の配置
前述のフォントから引き続き文字列の配置を変更します
下図は“ホーム”の“段落”です
上図1で文字列の左右方向の配置を、“左揃え”,“中央揃え”,“右揃え”,“両端揃え”から1つ選択します
上図2で文字列の上下方向の配置を、“上揃え”,“上下中央揃え”,“下揃え”から1つ選択します
ここでは、上図1の左右方向の配置を、“両端揃え”に、上図2の上下方向の配置を、“上下中央揃え”にします(下図のように変更されます)
箇条書き・段落番号
下図はレイアウトが“タイトルとコンテンツ”のスライドです
ここでは、「目次」の下のプレースホルダーに入力してある、「肌の~とは」から「分解された~線維芽細胞」の文章に箇条書きや段落番号を追加します
まず、下図のようにプレースホルダーを選択します
下図は“ホーム”の“段落”です
上図1で“箇条書き”を設定します
上図2で”段落番号”を設定します
箇条書き
上図1(“箇条書き”の右の▼)をクリックすると上図のように使用することが出来る箇条書きの記号が一覧で表示されます
この一覧から、使用する箇条書きの記号(ここでは、上図2)をクリックします
下図は箇条書きが反映された図です
段落番号
上図1(“段落番号”の右の▼)をクリックすると上図のように使用することが出来る段落番号の記号が一覧で表示されます
この一覧から、使用する段落番号の記号(ここでは、上図2)をクリックします
下図は段落番号が反映された図です
段組み
下図はレイアウトが“比較”のスライドです
ここでは、既に選択されているプレースホルダーに入力してある、「寝不足」~「運動不足 など」の文章に2段の段組みを設定します
上図は“ホーム”の“段落”で、上図1が段組みです
上図2のボタンをクリックすると、段組みの種類が表示されます
設定する段組みを選択(ここでは、図3を選択)します
下図は段組みが反映された図です
ワードアートのスタイルの適用
下図はレイアウトが“タイトルとコンテンツ”のスライドです
ここでは、既に選択されているプレースホルダーに入力してある文章「目次」にワードアートのスタイルを適用します
図1“図形の書式”をクリックします
上図2“ワードアートのスタイル”の▼をクリックします
クリックをすると下図のように適用できるワードアートのスタイルが表示されますので、適用するワードアートのスタイル(ここでは、下図3)をクリックします
下図はワードアートのスタイルを適用した図です
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