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Excel講座 Lesson 15 スパークラインとハイパーリンク

投稿日:2020年3月19日 更新日:

目次

スパークラインを挿入する

このようにデータを入力してみましょう。がんばって。

セル範囲J3:J11を選択。


「挿入」の「スパークライン」の「折れ線」をクリック。


「データ範囲(D)」が「D3:I11」、「場所の範囲(L)」が「$J$3:$J$11」となっていることを確認して「OK」。


簡易な折れ線グラフがセル内に挿入されました。


同じように「縦棒」のスパークラインも挿入していきましょう。

セル範囲K3:K11を選択して「挿入」の「スパークライン」の「縦棒」をクリック。


「データ範囲(D)」と「場所の範囲(L)」をしっかり確認して「OK」。


「縦棒」のスパークラインが挿入されました。

 

ハイパーリンクを挿入する

このようにデータを入力してみましょう。

Altキーを押しながらEnterキーを押すと、セル内で改行ができます。


「挿入」の「リンク」の「リンク」をクリック。


「このドキュメント内(A)」をクリック。


「セル参照を入力してください(E)」に「D5」と入力して「OK」。


セル内の文字列が青くなり下線が引かれます。リンクがはられました。

このリンクをクリックすると……


セルD5に飛びました。

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